鮮魚店の店主から、余った魚を廃棄せずに活用するために「弁当店を始めようと思っている」というお話しがありました。
業種
小売り
事業内容
鮮魚販売
鮮魚店の店主から、余った魚を廃棄せずに活用する方法として、「弁当店を始めようと思っているんです」というお話しがありました。
せっかく仕入れた新鮮な魚が売れ残った場合、廃棄するということは、もったいないと同時に経営のマイナスに繋がります。
そこで、総菜などにして販売することは多くの店舗でされていますが、調理場のスペースを考えると、そうそう直ぐにできる事ではありません。
また、販売スペースも考えれば、今の店先ではどうだろうというお悩みもありました。総菜をつくるとなると煮る・焼く・揚げるなど火を通す調理場も必要です。
そんな中、鮮魚店近くに空き店舗が出たことをきっかけに、弁当店に挑戦しようと決心されたとのこと。
そこで、「中小企業等事業再構築促進事業」を使った新事業のバックアップをご提案しました。
タイミングよく、補助金申請の内容に合致したため、当該の補助金の存在をご紹介したという流れです。
補助金を受けるには、計画書など書類作成が必要ですが、店をしながらだと大変な作業です。
その入口から丸信の補助金担当者が伴走し、申請までをお手伝いしますので、面倒な書類の作成や何が必要なのかをしっかりサポートします。
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省庁や自治体等の補助金は多種多様です。期間なども含め、永続するものでもありません。
また、事業内容では該当しない場合もあれば、違う補助金には申請が可能である等、複雑なのも確かです。そういった面倒事を解決するのが丸信専任の補助金担当者です。
事業に合った補助金や助成金などをご紹介いたします。
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